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時代を感じるメロウなメロディですが、いかにもポールが好きそうなメロディラインですね。
しかも、2分ちょっとしかない短い演奏です。
50年前は、歌といえば、せいぜい3分のものでした。
それゆえに歌詞も全部覚えやすく、親しみやすかったように思います。
きみと出会うまで
（作詞・メレディス・ウィルソン／訳詩・今一生）
あの丘の上の
鐘の音も
どうでもよかった
今日までは
空にはステキな
鳥が飛んでる
きみと出会って
気づいた
夢のようさ
僕ら野原に寝そべり
朝まで甘いバラの香り
いつかは誰でも
愛されるんだね
きみと出会って
気づいた
夢のようさ
僕ら野原に寝そべり
朝まで甘いバラの香り
いつかは誰でも
愛されるんだね
きみと出会って
気づいた
ありがとう
あの丘の上の
鐘の音も
どうでもよかった
今日までは
空にはステキな
鳥が飛んでる
きみと出会って
気づいた
夢のようさ
僕ら野原に寝そべり
朝まで甘いバラの香り
いつかは誰でも
愛されるんだね
きみと出会って
気づいた
夢のようさ
僕ら野原に寝そべり
朝まで甘いバラの香り
いつかは誰でも
愛されるんだね
きみと出会って
気づいた
ありがとう
