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■「親への手紙」の販売代行を手数料20%でどう?

 全国の営業職のみなさん。
 プロの営業マンの方に、法人向けに売ってほしい商材があります。

 とても売りにくい商品かもしれません。
 それは、現在制作中の『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)という本です(※右の画像はダミーの表紙)。

 この本は、親から虐待された100人分の「親への手紙」を1冊に収録したもの。

 「親から虐待された痛み」を読者と分かち合える他にない本であることから、ダイバーシティ普及の社内研修や学校での人権教育などの教材として活用できます。

 1997年に同題の本を作ったところ、10万部のヒットとなり、後に角川文庫に収録され、全国の児童相談所へ寄せられる虐待の相談件数が1000件台から5000件台へと急増する社会現象にもなりました。

 20年ぶりに新たに制作される本作『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)は、制作資金400万円を先払い購入と寄付の2本立てによって調達するため、法人向けに大量の先払い購入を促す必要があります。

『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)の先払い購入は、公式サイトから12000円(税・送料込み 振込手数料は購入者負担)でできるようになっています。
つまり、現時点では現物の本がないため、1997年版の内容の一部をサンプルとして、下記の動画で紹介しています。



 この本の販売時期は、「親への手紙」の公募の〆切を2017630日にしているため、同日までとなります。
 78月には編集・印刷、9月末には出版・配本、10月には全国の書店とネットで販売する予定です。

 そこで、法人向けの先払い購入を促進するため、大量購入の特典をつけました。
 以下のどのコースでも、本のエンドクレジットに社名を掲載できます。
(※20万円未満の購入には特典はなく、今回の販売代行は特典付きのみが対象です)

《20万円~》(社員100人~)
 『新編 日本一醜い親への手紙』の公式サイトのトップページに社名をリンク。

《40万円~》(社員200人~)
 『新編 日本一醜い親への手紙』の公式サイトのトップページに社名をリンク。
 「子どもの人権」を学び合う社内研修用のオリジナルテキスト(データ)を無償提供。

《80万円~》(社員400人~)
 『新編 日本一醜い親への手紙』の公式サイトのトップページに社名をリンク。
 「子どもの人権」を学び合う社内研修用のオリジナルテキスト(データ)を無償提供。
 社内研修の講師として、手紙本の編集者・今一生が無償で1回レクチャー。

《160万円~》(社員800人分~)

 『新編 日本一醜い親への手紙』の公式サイトのトップページに社名をリンク。
 「子どもの人権」を学び合う社内研修用のオリジナルテキスト(データ)を無償提供。
 社内研修の講師として、手紙本の編集者・今一生が無償で1回レクチャー。
 この本に関する新聞・テレビ・雑誌などからの取材を受けた際に社名を紹介。

《320万円~》(社員1600人分~)

 『新編 日本一醜い親への手紙』の公式サイトのトップページに社名をリンク。
 「子どもの人権」を学び合う社内研修用のオリジナルテキスト(データ)を無償提供。
 社内研修の講師として、手紙本の編集者・今一生が無償で2回までレクチャー。
 この本に関する新聞・テレビ・雑誌などからの取材を受けた際に社名を紹介。
 今一生の今後執筆する本のすべてと、今一生のブログで大量購入の事実を紹介。


 以上の販売価格の20%を、営業代行していただいた方にキックバックします。
 たとえば、あなたが40万円分の先払い購入を企業に売り込み、その企業からの振込がこちらへあったら、僕(今一生)から数日以内に8万円をあなたの口座に振り込みます。

 80万円分の先払い購入をとりつけたなら、16万円があなたの収入になります。
 160万円の購入なら、32万円です。

 企業からの振込が早ければ早いほど、あなたへの入金も早くなる仕組みです。
 ただし、この販売代行に参加する方が増え、制作資金の400万円が集まった時点で販売終了となります(※終了の際はこのブログで報告)。


●販売代行への参加は、お早めに!

 この販売代行への参加は、個人でも法人でもOKです。
 ただし、個人の場合、勤務先を買い手にできませんし、副業禁止の内規がある会社にお勤めの場合は参加できません。

 しかし、勤務先が副業OKだったり、休職中である場合は参加を歓迎します。
 営業経験のある主婦の方も、参加できます。
 学生が通学先の学校やPTAなどに先払い購入を働きかけるのもOKです。

 顧客(販売先)の候補は、以下の通りです。

◎児童虐待・子どもの人権に関心の高い企業の経営者・人事部長・CSR課長
◎子ども~未成年向けの商品・サービスを事業化している教育・保育・娯楽関連の企業
◎児童福祉系の大学・短大・専門学校など
◎生徒数の多い学校のPTA・私立校の校長
◎校長会・教職員組合・塾経営者
◎子どもの人権に日本人よりはるかに意識の高い欧米の外資系企業
◎訪日外国人による集客増を期待する観光業・観光地の飲食・宿泊施設 ※参照記事
◎その他、社会貢献の事業活動に関心が高く、寄付実績のある企業・財団・富裕層

 この販売代行によるキックバック収入を得たい場合は、以下の手続きをしてください。

(1) 今一生まで自己紹介を添えてメール conisshow@gmail.com
(2) 返信メールに添付された販売マニュアルを参照し、販売代行(営業)開始
 →購入・寄付に関するチラシは、ここからダウンロードできます
(3) 先払い購入をすると決めた法人名と振込日、額面、自分の口座を今一生へメール
(4) 先払い購入の振込日から数日以内に、あなたへ額面の20%の金額を振込

 企業には社員の数だけ購入してもらうのが理想的ですが、実際の社員数より多くても少なくても構いません。
 購入した書籍は、定価(1600円+税)で販売もできます。
 また、社員自身が半額を自己負担する形で購入することを経営者に示唆することで、販売促進することも可能です。

 その他、質問があれば、お気軽にメールください。

 なお、購入ではなく、この本の社会的価値の高さに共感する法人・富裕層などから制作資金への寄付をとりつけた場合も同様に、額面の20%をキックバックをします。

 ただし、寄付には特典が一切なく、1万円以上の寄付があった時のみ領収書を寄付者に発行します(※寄付の上限は300万円)。

 『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)を出版するこのプロジェクトは、単に「子どものために本を買ってください」という小商いの話ではありません。

 人事課による人権教育やダイバーシティ研修で、「虐待の痛み」を分かち合うのに他にはない『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)を使ってもらい、この国に子どもを大事にする文化を作り出し、定着させようという趣旨なのです。


 もし、友人・知人・親戚などに「児童虐待は絶対に減らしたい」という熱い思いに共感してくれそうな企業経営者や富裕層の方がいらしたら、冒頭のYoutube動画だけでも見せてくださると、うれしいです。

【関連ブログ記事】
 社長さん、この本を社員の数だけ買い占めて!
 企業の経営者さまへ ~児童虐待ゼロを社内から


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