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■「親への手紙」全国ツアー in 早稲田 11・28


Power to the Children 2017 in Waseda

虐待脱出マニュアル ~親を捨てよ、町へ出よう。


 今年2017年、親から虐待された100人の手紙を収録した『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』Create Media編/dZERO刊)が10月上旬から全国の書店などで出版された。

 そこで、この本を「Create Media」名義で編集したフリーライター・今一生は、全国各地でトークライブを開催。

 東京・早稲田ではその「番外編」として、アーチストのpinkumaさん(※右の写真)の個展の最終日に、虐待から生き延びるための具体的な「家出」の方法について語る。

 pinkumaさん自身、「所持金0円、東京」の女性として、DV男に軟禁されていた仙台から避難してきた。
 彼女の経験をふまえつつ、未成年でも今すぐ親元から家出し、経済的に自立していく事例を豊富に紹介したい。

●11月28日(火) 開場 PM8:00 PM8:30-10:00 ※予約不要
 PM10:00~アフターパーティ

DIY 交流バー あかね(東西線・早稲田駅から徒歩3分)
 早稲田大学文学部キャンパス向かい
 tel:03-5292-1877



●入場料 チャージ1000円+ソフトドリンク200円orアルコール300円~
 今一生Create Mediaの本を持参するとサイン!
 ※pinkumaさんの作品のファイナルセール有り


●イベント案内チラシ(A4サイズ)
 下記リンクからダウンロード。
http://www.createmedia.co.jp/img/2017-11-28.jpg

 スマホで上記リンクに飛び、キャプチャーして写真ロールに収めておくと、いつでも確認・拡散できます!
 プリント&コピーは、セブンイレブンのネットプリントでどうぞ。

●今一生とは… このページを参照。

●関連書籍 letters-to-parents.blogspot.jp 
 (右上のQRコードからも飛べます)


●参加できないきみも、毒親・大喜利に参加しよう!

 12月23日の大阪でのイベントでは、参加者のみんなで「毒親・大喜利」をやる予定。
 そこで、以下のお題に、あなたが実際に経験・見聞したことを、twitterで2つのハッシュタグ「#親への手紙」「#毒親フェス」をつけて、1行でズバッとつぶやいてほしい。

☆お題1 こんな親はイヤだ!
 例:文句を言えば、包丁が出てくる/基本、子どもの話は聞かない、など
☆お題2 こんな家族ルールはイヤだ!
 例:風呂はいつも父親と一緒/虐待されても親を死ぬまで介護する、など
☆お題3 親にそんなん言われとうない!
 例:大きな声を出すだけで「隣近所が聞いてるよ」/「お前は本当に父親似」、など
☆お題4 世間が知らないでいる親の秘密
 例:自分は一人っ子だが、兄妹がいる/酔うと必ず「俺はヤクザだ」と言う、など


 なお、『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』(Create Media編/dZERO刊)は、以下の方法で購入できる。

dZERO(カード・スマホ・webマネー)
  ★サポート購入(5冊単位で口座振込)  http://letters-to-parents.blogspot.jp/2017/02/blog-post_1.html

★全国の書店(在庫を確認し、品切れなら注文して店頭受取)
★丸善&ジュンク堂(在庫◯をチェック)
 https://honto.jp/netstore/pd-store_0628712043.html 

 「イベント開催はできないけど、なにか手伝いたい」という方は、このブログ記事をあなた自身のブログやtwitterなどで拡散したり、『日本一醜い親への手紙 そんな親な捨てちゃえば?』のサポート購入をお願いしたい。

★サポート購入で本を買う!
★買わずに出版制作費へ寄付する


 サポート購入では、自分が支持する政治家やアーチストなどの著名人に、匿名で『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』を贈ることもできる。
 児童虐待の裁判を担う判事たちに贈ることもできる。

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