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『Taxman』は、税金の徴収係が、とんでもなく重い税を市民に要求し、その使い道さえ教えないという恐ろしい状況をシリアスに描いている歌です。
日本人も、これぐらい税金について敏感に反応し、ロックで歌ってほしいものです。
日本人も、これぐらい税金について敏感に反応し、ロックで歌ってほしいものです。
徴税係
(作詞・ジョージ・ハリスン/訳詩・今一生)
私が19で あなたは1です
稼いでも ほとんど税金です
5%じゃ少ない? 無一文よりマシ
私はただの政府の代理人
ドライブなら交通税 座るだけでも課税
寒い日は暖房税 歩くなら通行税
こっちへ
税務課の 役人ですから
使い道は聞かないで
(ハハッー ウィルスンさん)
質問税になります
(ハハッー ヒース氏も)
しっかりと いただきますよ
ご遺体の目に置いたコイン
申告対象です
葬儀でも お忘れなきよう
私のため 働いて…
私が19で あなたは1です
稼いでも ほとんど税金です
5%じゃ少ない? 無一文よりマシ
私はただの政府の代理人
ドライブなら交通税 座るだけでも課税
寒い日は暖房税 歩くなら通行税
こっちへ
税務課の 役人ですから
使い道は聞かないで
(ハハッー ウィルスンさん)
質問税になります
(ハハッー ヒース氏も)
しっかりと いただきますよ
ご遺体の目に置いたコイン
申告対象です
葬儀でも お忘れなきよう
私のため 働いて…