そんな時は、「くだらない」と一笑に付されることをあえてやってみたくなる。
だって、正しさを競うより、楽しさを競う方が、ハッピーじゃない?
そこで、Youtubeから楽しい動画を6個も拾って再生リストまで作ったので、みんなで拡散してなごもうぜ!
もうクリスマスシーズンだし、アホな議論の応酬してる場合じゃないもんね。
解説しよう。
1曲めは、2014年に発表された初音ミクの歌う『デリヘル呼んだら君が来た』。
ギターの鳴りが軽快な名曲で、すでにネット上の人気曲として、踊る人たちも増えてる。
聞いといて、ソンはない。
2曲めは、『ピエールとカトリーヌ』。
メロディだけ聞いていると、ものすごくセンスの良い名曲。
原曲ではセックスの四十八手を間奏で叫んでいたが、歌詞もそのままカラオケにも入っている。
桑原茂一さんが作詞・作曲に参加。
すでに廃盤になっているが、『エロチカ!歌謡SHOW』というオムニバスアルバムに収録されて売られている。
3曲めは、スネークマンショーの『未知への挿入』。
歌ではなく、探検隊の隊長が湿地帯に足を踏み入れると、なぜか女の声が…w
スネークマンショーも、桑原茂一さんのお仕事です。
お仕事でこんなことができるなんて、素晴らしすぎる!
4曲めは、お子様目線で「おっぱい」を歌う『おっぱいがいっぱい』。
なごみます。
なごみましょう。
人間、誰でも、誰かの子どもです。
5曲めは、『ちんこダンス』。
ただただ、くだらない歌ですが、なにか?
くだらないことは、サイコーさ!
最後の6曲めは、『冷麺で恋をして』。
大滝詠一さんの名曲『A面で恋をして』の替え歌だけど、よく出来てます。
おっぱい募金を中止させたがる人も、AV女優たちと仲良く冷麺と焼き肉を食べながら、ご意見を聞かせてくれるとうれしいな。
共感していただけましたら、下にある小さな「ツィート」や「いいね!」をポチッと…