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■『親への手紙』購入者の方は、宣伝にご協力を!

 10月に全国発売される『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)の正式タイトルが、今月中には決定する。
 もっとも、まだ制作費のうち160万円ほど足りないので、先払い購入寄付を毎日のようにネット上から訴えている。

 そこで、すでにこの本を買っていただいた方に、お願いがあります。
 ぜひ、「私も買いました」とツィッターやブログなどで報告してほしいんです。
 やはり、自分の友人・知人が買ったとなれば、興味を持ってくれる方も増えるので。

 『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)は、好き嫌いで読むものではなく、子ども虐待の深刻さに関心のない人、虐待とは無縁に生きてこられた方に、読んでほしいからです。
 そこで、twitterユーザの方に、以下のようなつぶやきをしてほしいんですね。


上記のように、以下の3点の要素をふまえてツィートしてほしい。

① 本の画像(ダミー ※公式は追って発表)と、自分の顔画像の2点

 本の画像は、下記リンクからダウンロード
https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhmAdccEO3EhCXKx5Zzl4u0IMp4Tu5wdHYSKJ2y7_sbkCOyDBJR16bKAA4VxpLeeNkmoNhnZlmUKJCKao9Vxsj-bdohzPrLy-e6_QMN_LK2bc4vwCDEr2JOn-CBzGRV5-hkYnSHyqrJpGBf/s1600/okimageP.jpg

 自分の顔の画像は、スマホで撮影し、自分のメアドに送付すると、パソコンからアップロードできるようになります。

 顔バレしたくない方は、顔の半分でもいいし、鼻から上を手で隠して撮影してもかまいません。
 顔写真の代わりに、右にあるQRコードでもOK!
(※QRコードを読み込むと、公式リンクに飛ぶ)

② 『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)の公式サイトへのリンク

 下記リンクを、つぶやきの欄にコピーして入れてください。
http://letters-to-parents.blogspot.jp/
 以下の購入サイトへの直リンクも、ありがたいです。
http://letters-to-parents.blogspot.jp/2017/02/blog-post_1.html
 購入サイトへのリンクの短縮URLは、下記になります。
goo.gl/TD72ox

③ 「買いました!」の一言を明記する

 短く、「買いました」の一言を加えていただくだけで、十分ありがたいです。
 もちろん、『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題/Create Media編/dZERO刊)というタイトルまで全部書くのも大歓迎!
 「虐待に関心のない人ほど読んでほしい」と追記すると、フォロワーの方々もリンク先に飛んでくれるかもしれません。



●STOP! 児童虐待100プロジェクト、始動!

 『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)は、子ども虐待を防止するためのツールです。
 そこで、この本を基軸にした防止プロジェクトを100、立ち上げます。
 現在のところ、以下のようなプロジェクトが既に動き出しています。

001 『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)の制作・出版
002 『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)虐待防止キャンペーンソングの募集
003 虐待防止の講演会 in 神戸(10月7日)
004 虐待防止の講演会 in 札幌(10月20日)
005 虐待防止の講演会 in 函館(10月21日)

 講演会の全国ツアーは8月11日現在、大津(10月8日予定)・大阪(10月9日予定)・博多(未定)・八王子(未定)・沖縄(未定)などで、いずれもイベント開催の未経験者の地元市民の方が準備中です。
 東京・新宿でも11月未明に開催予定です。
 詳細が決定次第、ブログで発表します。

 とくに、仙台・名古屋・四国あたりでも、ぜひやりたいです。
 虐待防止の話から始めてどこに話が着地するかは、開催地のニーズに合わせています。
 たとえば、八王子では、虐待によって精神科へ通うようになったり、目が見えなくなったなど「就労しにくくなってしまった人」がどのように働けるようになるのかの事例まで話す予定です。

 この全国ツアーは今年10-12月の金・土・日・祝日に開催し、今一生の交通費と宿泊費を入場料で賄う(=ノーギャラ)ため、1000円以上の入場料で30人の集客で済みます。
 自分の地元でも講演会を企画したい方は、このブログ記事を参照の上、今一生までお問い合わせください(conisshow@gmail.com)。

 『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)を基軸にした『STOP! 児童虐待100プロジェクト』は、講演会の開催だけでなく、この本の朗読会・読書会はもちろん、映画化・舞台化・漫画化・音楽化・ドラマ化など、アートシーンにも広く呼びかけていきます。

 親から虐待された100人の痛みを1冊にまとめた本は他にないため、たとえば学校の文化祭やNPOのイベントなどで年1回の恒例行事として「親への手紙」を自由に書いてみる(※もちろん書きたくない人は書かなくてもいい)取り組みを生み出したいです。

 全国各地でそれぞれの街の市民が「親への手紙」を市内で公募し、地元にある虐待の実態を役所の福祉課や社会福祉協議会、市長などに届けるようなアクションがあってもいいはずです。
 そのためにも、『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)をツールとして使ってほしいんですね。

 『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)の先払い購入者のには、特典として本の巻末に購入者の名前を載せられます。
 ただし、8月18日までに振込があった方のみの特典ですので、お早めにご購入ください。
 19日以後の特典については、追ってブログで発表します。
(※18日までの購入者にも新たな特典が付与されます)

 なお、『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)は、あなたの支持する著名人(政治家やアーチストなど国内在住で存命の有名人)に匿名でプレゼントすることもできます。
 また、児童虐待の裁判を担う裁判官に贈ることもできます。

 既に自分用にお買い上げの方も、1冊プレゼントしてみませんか?
 この本で著名人や裁判官が虐待の深刻さを知れば、この日本社会に子どもを虐待から守れる仕組みが生まれるかもしれません。
 
【関連ブログ記事】
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