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■#親への手紙 を買える本屋(中国・四国エリア)

 親から虐待された100名が書いた本『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』(Create Media編/dZERO刊)は、10月2日から以下の方法で買えるようになっている。

dZERO

(カード・スマホ・webマネー ※最短で注文即日に発送)


★サポート購入
(5冊単位で口座振込) http://letters-to-parents.blogspot.jp/2017/02/blog-post_1.html

★全国の書店
(在庫がある店。在庫切れの場合、注文すれば店頭で受け取れる)

 ネット書店のhontoでは、家族関係のジャンルの本で1位の売上を記録している(※2017年10月16日時点/上の画像)。
 すでに、以下のネット書店でも買える仕様になってはいる。

☆honto
☆Omuni7/7net
☆TSUTAYA オンライン
☆楽天ブックス
☆e-hon
☆紀伊國屋書店
☆Honya Club
☆book FAN
☆mibon
☆ローチケHMV

 なお、Amazonでは、プログラムによる自動判別によって「品切れ」と表示される時があるが、これは2017年7月からのバックオーダー停止によるもの。
 出版社にはちゃんと在庫があり、Amazon以外からの注文には出荷に応じている。
(※Amazonへは今後、取次経由で順次、出荷の予定)

 そこで、なるだけ早く読みたい方には、出版社のdZEROのサイトから直接注文することをオススメしたい。
 カード・スマホ・webマネーのみの決済になるが、最速で注文日に発送できる。

 もっとも、一番手軽で、現金で買えるのは、自分の地元の本屋さんへ注文すること。
 なので、どこの本屋さんなら注文できるのかを、エリア別に紹介しておこう。
 今回は、中国・四国エリアだ。



●鳥取・島根・徳島・高知ならネット、他は書店で買おう!

 以下の本屋さんへ足を運び、『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』(Create Media編/dZERO刊)のタイトルを伝え、出版社dZEROの名前を出せば、在庫があるので購入できるし、運悪く品切れでもその場で注文できる。

 そこから本屋さんが出版社に取り寄せるので、数日後には店頭で受け取れる。
 ただし、一部のエリアには、取り扱いのできる本屋さんがないため、前述のネットで買っていただくしかない。

 それ以外のエリアの方々は、下記の本屋さんの名前をクリックすれば、電話番号と地図が出てくるので、在庫を問い合わせてみてほしい。
(※2017年11月20日時点のもの。最新情報は出版社dZEROのサイトで確認を)

【中国・四国エリアで注文できる本屋さん】

鳥取県

島根県

岡山県
 啓文社 岡山本店(岡山市)
 喜久屋書店 倉敷店(倉敷市)

広島県
 丸善 広島店(広島市)

山口県

徳島県

香川県
 宮脇書店本店(高松市)

愛媛県

高知県
 すでにこの本を買った方は、twitterやFacebookなどで #親への手紙 というハッシュタグをつけて感想を寄せている。
 本屋さんで買った方、書店員の方は、以下の4つの情報を盛り込んで、#親への手紙 というハッシュタグでツィートしてみてほしい。
 あなたの町でこの本を必要とする人に、情報拡散で教えてあげてほしいんだ。

◎◯◯県◯◯市
◎本屋の名前
◎置かれていた棚のジャンル(例:心理コーナー、児童虐待コーナーなど)
◎表紙を撮影した画像 

★『日本一醜い親への手紙~』をさまざまな方法で買う
★この本の執筆者100名の謝礼になる制作資金へ寄付する
★この本の執筆者の謝礼になるサポート購入をする

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