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子ども虐待防止策 講演会 2019 in 東京
全国の児童相談所へ寄せられる虐待相談の件数は、調査初年の1990 年当時は 1000 件台でしたが、2018年には 約16 万件を記録。
虐待の相談件数は、28年間で 160 倍に増え続けてきました。
28 年もの長い間、児童福祉の専門家や研究者、虐待防止活動を自称する市民団体は、 子ども虐待を一度も減らせなかったのです。
「従来の方法では子ども虐待は減らない」と認めざるを得ません。
そんなメッセージを発信し、「家族神話」を崩壊させ、1997年に話題になった『日本一醜い親への手紙』。
そこで、この本を編集したフリーライター・今一生が、子ども虐待に関する基礎知識や新しい防止策を解説する講演をします。
それだけでなく、実際に親に虐待されても必死で生きてきたサバイバーたちがオリジナルの「親の手紙」を朗読し、虐待される痛みを市民と分かち合います。
(※公認朗読者になって朗読の謝礼を受け取りたい方は、コチラまで)
そして、会場には政治家を招き、虐待サバイバーが望む子ども虐待防止策を提案し、議会にはかるよう、検討していただきます。
もちろん、参加者は誰でもその場で政治家に虐待防止策を直接提案できます。
終了後には、任意参加のお茶会もあります(※実費)。
こんな画期的なイベント、他では絶対にありえないでしょ?
それが、「子ども虐待防止策 講演会 2019」なのです。
それだけでなく、実際に親に虐待されても必死で生きてきたサバイバーたちがオリジナルの「親の手紙」を朗読し、虐待される痛みを市民と分かち合います。
(※公認朗読者になって朗読の謝礼を受け取りたい方は、コチラまで)
そして、会場には政治家を招き、虐待サバイバーが望む子ども虐待防止策を提案し、議会にはかるよう、検討していただきます。
もちろん、参加者は誰でもその場で政治家に虐待防止策を直接提案できます。
終了後には、任意参加のお茶会もあります(※実費)。
こんな画期的なイベント、他では絶対にありえないでしょ?
それが、「子ども虐待防止策 講演会 2019」なのです。
【このイベントの価値】
メールによる参加予約は、もう始まってます!(※この記事の下にアドレス有)
① 虐待された当事者が「親への手紙」を朗読、深刻さをリアルに表現
② 子ども虐待の現実と基礎知識、新しい防止策の方向について解説
③ 被虐待の当事者が防止策を政治家にその場で伝え、議会で検討へ
④ 終了後、参加者どうしがカフェで気持ちを分かち合い、次の活動へ
メールによる参加予約は、もう始まってます!(※この記事の下にアドレス有)
友人・知人をお誘いあわせの上、お早めにご予約ください。
■今一生(こん・いっしょう)Profile
1965年、フリーライター、編集者。
1997年、『日本一醜い親への手紙』3部作をCreate Media名義で企画・編集。
1997年、『日本一醜い親への手紙』3部作をCreate Media名義で企画・編集。
1999年、被虐待児童とDV妻が自立できる本『完全家出マニュアル』を発表。
同著で造語した「プチ家出」は流行語に。
同著で造語した「プチ家出」は流行語に。
2017年、『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』を編著。
著書に、『生きちゃってるし、死なないし』(晶文社)、宮台真司・田口ランディらと対談した『家族新生』(ワニブックス)、信田さよ子と対談した『「死ぬ自由」という名の救い』(河出書房新社)、『よのなかを変える技術 14歳からのソーシャルデザイン入門』(河出書房新社)、『猫とビートルズ』(共著)など多数(※敬称略)
日時●2019年11月2日(土) 午後1時15分~4時15分
会場●しのざき文化プラザ 講義室
(篠崎ツインプレイス20番街区 3階 ※都営新宿線 篠崎駅 西口出口直結)
アクセス●篠崎駅から徒歩3分
地図●下記参照
参加予約・お問い合わせ
●No More Abuse Tokyo
●No More Abuse Tokyo
(上のメールアドレスをクリック)
※参加予約の場合は、件名を「講演会の予約」とし、お名前を明記
※参加予約の場合は、件名を「講演会の予約」とし、お名前を明記
※終了後のお茶会(実費)に参加したい方は、「お茶会に参加」と明記
※キッズスペースをご利用の方は、お子さんの人数も
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●イベント案内チラシ(A4サイズPDF簡易版)
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●虐待防止策講演会 全国ツアー2019(全国各地の最新情報)
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