●毒親アートフェス 10月8日(火) ~ 14日(祝・月)
虐待をテーマにした作品を全国から公募したアート展。
2年目になる今年のテーマは、「衝動」「小さな希望」。
会場は、愛知芸術文化センター12F アートスペースHだ。
実は、僕(今一生)の作品も展示されるので、会場で探してみてほしい。
なお、2018年の展示作品は、1日2000円で巡回展ができるので、イベント主催者は会場での展示を試みてほしい。
◎お問い合わせ:info@dokufes.com
◎毒親アートフェス:https://dokufes.com/art-fes/
◎フライヤー:https://dokufes.com/wp-content/uploads/A4_artfes2019.jpg
●ブラックバイトの実態とトラブル対処法 10月12日(土)
社会的養護施設等で暮らす若者向けのワークショップとして、『知っておきたいブラックバイトの実態とトラブル対処法』が、内房線・五井駅に直結したサンプラザ市原で行われる。
児童養護施設や自立援助ホームにいる10代やその卒業生を誘って参加してみてほしい。
参加費は無料。定員30名。
講師はNPO法人POSSE。
申込が必要で、以下のフォームから予約する。
http://hikayume.com/contact/
●サバイバーズ・リボリューション・フェスティバル 10月20日(日)
テディベア作家・素人カメラマン・素人料理研究家で、実はきょうだい児の虐待サバイバーの北瀬遼さんが手がける野外イベント。
https://pirates-movie1982.blogspot.com/2019/10/1020.html#more
淀川の河原敷で楽しいピクニック!
お弁当を広げて楽しくゆるゆると過ごそう。
参加費は1000円。
詳細は、下記の画像をぜんぶ読んでね!
予約は、下記のメールアドレスまで。
2010benizakura0424@gmail.com
●全日本おっぱいサミット 10月27日(日)
「公共の場での授乳」の是非をめぐり、世の中は大論戦。
「人前でするな!」「不寛容なこと言わないで!」「でも見たくない!」etc...
多様化する"おっぱい観"を追いながら解決策を探るママ向けウェブサイト「ハピママ*」特集ページへの反響を受け、3年目のことしも『全日本おっぱいサミット』を開催。
10月27日(日)10:30開演(10:15開場)~12:00
東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67 表参道駅 徒歩7分)
前売り1,500円(当日2,000円) ※0~18歳は無料
●「閉鎖環境で人間の心と体はどうなる?」を解説する宇宙取材のエキスパート・林公代
●ワンオペ主夫の日常を『おっぱいがほしい!』で告白した密室育児パパ作家・樋口毅宏
●共同保育で育ちドキュメンタリー映画もロングヒット『沈没家族』監督・加納土
●おっぱい&ママの悩みを救う『おっぱいとだっこ』監修した産婦人科医・村上麻里
●進行役:フリーライター+編集者・今一生
●授乳ショー:子連れワーカーママ&赤ちゃん(協力:授乳服ブランド・モーハウス)
※詳細・予約は…
●虐待サバイバー写真展 11月1日(金)~4日(月)
写真家・田中ハルさんが2018年からwebで発表してきた「虐待サバイバー写真展」が、ついにリアルに開催される。
第1弾は「一歩前へ」と称し、さいたま市市民活動センター 9F(浦和駅東口すぐ)で、第2弾は「共に前へ」と称し、ココシバ(蕨駅東口から5分)で11月8日(金)〜10日(日)に開催される。
以上、それぞれ画像をクリックすると大きく表示されるので、興味のあるイベントにはぜひ足を運んでみてほしい。
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