不肖・今一生、1990年10月からフリーライターになり、今年2020年でライター生活30周年になります。
これまでのプロフィールや活動履歴は、ここで読めます。
とりあえず、どんな本を執筆・編集してきたのかを、ごらんください。
なお、Create Mediaは、今一生が編集者として仕事をする際の筆名です。
(※赤字は入手困難。青地リンクはAmazonリンクです)
■今一生 & Create Media 著作集(1996-2017)
1996年、『世紀末C級ニュースアワー』(今一生&C級ニュース取材班/ワニ文庫)。
1997年、『日本一醜い親への手紙』(メディアワークス)をCreate Media名義で企画・編集
1998年、『もう家には帰らない さよなら日本一醜い親への手紙』(同)を企画、編集。
『子どもを愛せない親からの手紙』(同)を企画・編集。
『家を捨てよ、街へ出よう』(同)を執筆。(※初の単独著書、処女作)
『少女たちから「ウザいオヤジ」への手紙』(ぶんか社)を企画・編集。
1999年、『完全家出マニュアル』(メディアワークス)、発表。
『子どもを愛せない親への手紙』(角川文庫)、発表。
2000年、宮台真司、田口ランディ、石川結貴との対談集『家族新生』(ワニブックス)、発表。
『もう家には帰らない 「普通の親」が、子どもを壊す。』(角川文庫)、発表。
『子どもを愛せない親からの手紙』(角川文庫)、発表。
2001年、恋愛ルポ『「出会い系」時代の恋愛社会学』(ベスト新書)、発表。
自殺ルポ『生きちゃってるし、死なないし』(晶文社)、発表。
『少女たちから「ウザいオヤジ」への手紙』(角川文庫)、発表
2002年、北原みのり、丸山あかね、藤本由香里、小林エリカと対談した『恋愛以前』(原書房)、発表。
2003年、『「酒鬼薔薇聖斗」への手紙/生きていく人として』(宝島社)、編集・執筆。
2004年、『ゲストハウスに住もう!/TOKYO非定住生活』(晶文社)、発表。
2005年、『あなたの診察、録音しました。』(ライブドアパブリッシング)を編集。
2006年、『「死ぬ自由」という名の救い/ネット心中と精神科医』(河出書房新社)、発表。
2007年、『親より稼ぐネオニート/「脱・雇用」時代の若者たち』(扶桑社新書)、発表。
2008年、『社会起業家に学べ!』(アスキー新書)を発表。
2009年、『奪われた性欲』(マイコミ新書)、発表。
2010年、公募手紙集『日本一醜い親への手紙 厳選版100通』(ノンカフェブックス)と 『パパとママからのラブレター 生まれてきてくれて、ありがとう』(同)を同時発売。
2012年、『子どもたちの3.11 東日本大震災を忘れない』(学事出版)を企画・編集。
2013年、『ソーシャルデザイン50の方法』(中公新書ラクレ)、発表。
2015年、『よのなかを変える技術 14歳からのソーシャルデザイン入門』(河出書房新社)を発表。
2016年、『猫とビートルズ』(写家・雨樹一期との共著/金曜日)、発表。
2017年、『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』(Create Media編/dZERO刊)。
自宅の倉庫にある初版新品は、以下の記事から買えるようにしています。
https://con-isshow.blogspot.com/2020/02/conisshow-book.html
(※品薄のため、購入はお早めに!)
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(※品薄のため、購入はお早めに!)
すでに、『完全家出マニュアル』の初版新品は、この記事で買えます。
今後は、多少ヨレのある旧作は、一挙に格安で買えるようにします。発表当時は売れなくても、1作1作、魂を込めて作ってきました。
今年は3冊ぐらい出したいと、必死に執筆・企画・営業に動いています。
これからの10年で、これまでと同じように本を作っていくことは難しくなるかもしれませんが、他の人が書かない文脈やアプローチで「本当に読みたかったのはコレだった!」という本を作っていきます。
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