いや、最初からそうだったことを再認識せざるを得ない。
被害者の1人が大阪の山中で首を…
もう、生々しいことを書きたくない。
いまだにジャニーズ問題を芸能スキャンダルだと考えてる人には、「子どもの人権」など考えたこともないのだろう。
それは、残念ながら、こども家庭庁も同じだ。
一つの芸能プロダクションをつぶしても、他の芸能プロから同じ問題がいずれ発覚する。
そんなモグラ叩きを続けるより、他の芸能プロの模範となるような事務所が生まれた方が、子どもにとって安全な社会を作れる。
だから僕は、問い続けたい。
「本当に旧ジャニーズ事務所がなくなれば、問題は終わりなのか?」と。
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子ども虐待の現状と、新しい防止策