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#毒親アートフェス に応募を! 9月15日〆切



 毒親フェス in アートフェスティバル(以下、毒親アートフェス)という企画展では、テーマ別に作品を公募してる。

 しかも、応募作品は、
10月08日(火)~10月14日(祝・月)に愛知芸術文化センター12F(アートスペースH)に無審査で応募先着100名の作品まで展示される

 この毒親アートフェスの作品の応募〆切が9月15日(日)必着と迫ってる。

 昨年以来、2回目となる「親から虐待された当事者の視点」によるグループアート展。
 このチャンスに、プロ・アマ問わず、アーチストでない人も、応募してほしい。


◎毒親アートフェス
 https://dokufes.com/art-fes/



 アーチストではない僕も、応募した。
 だって、応募方法が、超カンタンだから。

 このアートフェスは、作品の上手い・下手より、参加することに意味がある。
 「作品」という気負いすら持たず、楽しんで作ったらいいと思う。
 親に言えなかった思いや、親子関係の悪い友人への思いは、きみにだってあるはずさ。

 A4サイズなら、タテ・ヨコどちらでも自由。
 平面作品なら、油彩・水彩・ペン画・クレヨン画・細密画・イラスト・マンガ・写真・版画・書道など何でもOK!
 公式サイトを見ると、応募方法がほんとに超カンタンなのだ。


① 作品のデータファイルを添付してメールか、紙の作品を郵送
② 1作品500円を振り込む (※17歳以下は無料)
③ 名古屋の画廊などで展示



●あなたの作品は、傷つけられた人を救える

 毒親アートフェスは、スマホで自分の気持ちを表す被写体を撮影しただけで、すぐに応募できてしまう!
 毒親に傷つけられた気持ち、「子ども虐待をなくしたい!」という気持ち、虐待がない世界を想像した時の気持ちを、ビジュアルにしてみてほしい。
(※セブンイレブンのネットプリントでは、紙の画像をスキャンし、JPGデータとして保存できるし、プリントアウトもできる。A4用紙さえあれば、作品はすぐできる)


 日本中のプロのマンガ家さん、イラストレータさん、写真家さん、版画家さん、画家さん、書道家さんが、一斉に に応募したら…
 親から虐待された子どもも、自分を責めなくていいと思えるかもしれない。
 被虐待児には、自分が被害者なのに、「自分が悪いから親に虐待されるんだ」という認知のゆがみで自分を責める子が珍しくないからね。

 あなたの作品は、毎日のように親から虐待されてる子どもにとっては、「初めて見る希望の光」になんだ。
 さぁ、1時間だけでも作品を作ってみないか?

◎毒親アートフェス 公式サイト

◎twitter #毒親アートフェス
 https://bit.ly/2DjLak1

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