あまりに忙しかった2018年の締めとして、不肖・今一生、オフ会を4回やります。
各回、先着5名で予約を打ち切ります。
また、なるだけ同じメンバーにならないよう、予約者多数の場合は、初対面(初参加)を優先し、1人1回のみ参加できることとします。
以下のA・B・C・Dのどれかを一つ選び、メールのタイトルに記入したうえで、本文に氏名・ケータイ番号を書いてメールください。
なお、講演で地方出張する週末の前後はレスが遅くなるので、そこんとこ夜露死苦!
(※僕の本を持参してくれた方には、いくらでもサインしまっせ!)
A:お茶会 終了
日時:12月10日(月) 午後2時~4時
場所:新宿駅近辺のカフェ
予算:1000円程度
人数:予約先着5名(※〆切りました)
予約:氏名とケータイ番号を添えて、conisshow@gmail.com
(※僕のケータイ番号をレスするので、当日1時50分に会場をお尋ねください)
B:クリスマスお茶会
日時:12月25日(月) 午後3時~5時
場所:新宿駅近辺のカフェ
予算:1000円程度
人数:予約先着5名まで
予約:氏名とケータイ番号を添えて、conisshow@gmail.com
(※僕のケータイ番号をレスするので、当日2時50分に電話で会場をお尋ねください)
C:クリスマス食事会
日時:12月25日(月) 午後5時30分~7時30分
場所:新宿駅3丁目駅近辺の飲食店
予算:1000円程度
人数:予約先着5名まで(※残り3名/12月13日時点)
予約:氏名とケータイ番号を添えて、conisshow@gmail.com
(※僕のケータイ番号をレスするので、当日5時20分に電話で会場をお尋ねください)
D:クリスマス飲み会
日時:12月25日(月) 午後8時~11時
場所:新宿駅3丁目駅近辺のバー
予算:3000~4000円程度
人数:予約先着5名まで(※残り1名/12月12日時点)
予約:氏名とケータイ番号を添えて、conisshow@gmail.com
(※僕のケータイ番号をレスするので、当日7時50分に電話で会場をお尋ねください)
●「子ども虐待防止策」トークライブ+お茶会も来てね!
12月は5本も講演があり、しかも東京・群馬・鳥取・大阪・広島と地方出張が続くので、移動だけでもへとへとです。
しかも、すべて子ども虐待の話なので、深刻さばかりが伝わらないよう、なるだけカジュアルに、面白く、楽しく「虐待防止策」という希望を語ります。
なので、聴く側のみなさんにも、きっと「面白かった!」と思ってもらえるはず。
すでに終了した福岡では西日本新聞が、奈良では奈良テレビがイベントの模様を報じてくれたのだけど、なにしろカタいw
僕のしゃべりを毎週金曜夜9時からのツイキャスで視聴してる方なら、僕のトークライブがとってもカジュアルで、わかりやすいものだとピンと来てくれるよね?
あの軽い調子で、ちゃんと政府発表の統計データを見せながら、子ども虐待や児童福祉の現実を中学生にもわかりやすくしゃべってるわけ。
もちろん、僕の講演の前には、『日本一醜い親への手紙~』の朗読を現地スタッフにしてもらったり、講演の後には参加者のみなさんと一緒に虐待防止策を一緒に考える時間を設けてる。
親から虐待されていた子どもの頃、被虐待の当事者はどうしてほしかったのか?
何があれば助かったのか?
どういう福祉制度や教育内容だったら事前に防げたのか?
…など、あくまでも当事者ニーズに基づく有効な防止策を、1個でも具体的に提案し、「あ、それは今からでも作れる策だよね」という希望を分かち合いたいんだ。
他の子ども虐待防止イベントでは絶対聞けない面白い話が聞けてワクワクできるし、終了後は虐待された当事者を中心にお茶会もやるから、本当に楽しいよ!
虐待防止に失敗し続けている従来の発想から抜け出し、「虐待された当事者自身が望む防止策をもっとわがままに言っていい!」という空気を作りたい。
当事者こそが、ほしい支援のあり方を知っているのだから。
それこそが、当事者が虐待サバイバーとして生き残ってきたからこそ語れる価値だから。
というわけで、子ども虐待防止策をみんなで考えるこのイベントに足を運んでほしい。
児童福祉の専門家や、防止策を議決する政治家、虐待防止活動をしたい人はもちろん、「子ども虐待? 俺とは関係ないね。生きずらいのは自分のせいだし」と思うあなたも、ぜひ来てほしい。
すでに参加予約が始まってるし、イベント運営費を賄って参加者全員の入場料を無料にするために寄付も集めてるので、このイベントの価値にピンと来たら、入場料のつもりで寄付してくれるとありがたいッス!
それぞれの開催地の情報は、下記リンクのページに。
http://letters-to-parents.blogspot.com/2015/05/tour2018.html
どこの開催地でも、参加予約者や寄付を増やすために、現地の一般市民のスタッフが日夜奮闘してる。
せめて、上記リンクと下記の画像をセットで、twitterやfacebookなどで拡散していただけると、本当にうれしいなぁ。
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