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経営者の方! 子育てを助け合える本に出資を!!


 僕(今一生)は、ある有名な大手出版社と交渉し、子ども虐待を未然に防ぐ新刊本の出版に急いでいます。
 それは、「地域コミュニティを再生させることで子育てと仕事の両立を楽にさせる」をテーマに、株式会社AsMamaの女性社長・甲田恵子さんが執筆する本です。

 株式会社AsMama(アズママ)では、「子育てシェア」という事業を展開しています。

 子育て中の母親が日ごろから足を運ぶスーパーなどの商業施設やお寺、カフェなどで気軽に集まれるイベントや開催したり、地域の母親たちがオンラインで顔合わせできるチャンスを増やすことで、「気の合う相手」を互いに見つけ出し、スマホから「子育てシェア」に会員登録することで、子どもを預かり合える仕組みです。


 仕事と子育ての両立にお悩みの方なら、「疲れすぎたから1時間でもいいから寝たい。近所に子どもを預かってくれる人がいれば…」と考えますよね。
 あるいは、急に外出の用事ができた時、「3時間でいいから誰か子どもを見ててくれないかな」と思ったことがあるはず。

 だから、AsMamaは、「子育てをお互いに頼り合える文化」を日本全国に根付かせるため、2013年から「子育てシェア」を開始し、大企業や自治体との連携も進めてきたのです。

 そうした親どうしの助け合いこそ、地域における「共助」。
 この「共助」の関係を地域に作り出すことで、AsMamaは子育てを楽にするだけでなく、結果的に子ども虐待を未然に防ぐという価値も生み出しているのです。

 こうした「共助コミュニティ」を育てられるAsMamaの事業は、空き室に悩んでいた分譲マンションの販売業者にも子育て世帯の一斉入居を実現することで喜ばれ、子育て世代が働く大企業にも「子育てシェア」の導入が続々と進められています。

 男性(夫・父)たちの毎日の仕事の業績アップにも、AsMamaは貢献しているのです。
(※下の動画は、2015年当時のもの)

 

 もっとも、ネットは「見たいものを見るメディア」なので、たまたまこの「子育てシェア」のサービスを知っている母親たちが口コミでユーザを広げてきたものの、男性(夫・父)がこのサービスを知らないままでは、普及の速度は高まらないまま。

 仕事と子育ての両立に悩んでいる親は全国にいるのに、その悩みのストレスをぶつけられている子どもはたくさんいるのに、これはとても残念な状況です。

 しかし、売上予測が立たない恐れから、この新刊企画は今、宙に浮いており、このままだと、せっかく編集者に関心を持たれているのに、企画が流れてしまうかもしれません。

 それでも、この本は、仕事と子育ての両立に悩む親を楽にし、子どもを救える「希望を作り出す本」です。
 この本の出版を実現するには、出版社に安心してもらう必要があります。


コミュニティを再生させ、子育てを楽にする本に投資を!

 それには、出版社にとって初版3000部の利益に相当する600万円程度を調達すること。
 そこで、企業・宗教団体・財団などの法人・団体の代表のみなさん!
 初版のうち、1000部を事前予約購入しませんか?

 1冊の定価+送料で2000円(税込み)と見込み、3つの団体がそれぞれ1000部を事前予約購入する(=200万円を負担する)なら、この本の出版が実現します。

 1000部をお買い上げいただく団体様には、この本を以下のように活用できます。

●大企業なら本社ビルで働く子育て世代の社員に夫婦用2冊を無償配布
●ホテル業や大型旅館の場合、顧客1000人に無償提供
●分譲マンション業者の場合、新規入居者へ特典として贈呈
●客席1000人以上の劇場・映画館の事業主が、観客へ贈呈
1000人以上を集める大型イベントを手がける企業なら、会場で無償配布
●子ども向け新商品発表の際に、顧客や株主へノベルティや賞品として提供
●小中高の受験塾や、中高一貫の私立校の場合、入塾祝いとして保護者に提供
●入院施設のある病院の場合、入院患者へ読書用か退院祝いに提供
●クリニックなら1000人の患者に1人1冊を贈呈
●伝統的な仏教・キリスト教の団体なら、行事の際に提供

※購入費は、本の刊行後に出版社の口座へ振り込み決済となります

1000冊の本は、1冊の厚みを幅2センチとしてタテに積み上げると20メートル。そのため、35部ずつ(高さ70センチ)を29列に並べると、ヨコの幅を17センチとして約5メートル(15列×2ラインなら約3メートル)。
 それを壁に沿って並べられる一時保管場所が必要になります。
 お店でお客さんに1冊ずつ贈呈したい方も歓迎です。

※「本の置き場はないものの、200万円は出資したい」という方は、お気軽に私(今一生)までメールください

※3団体の事前予約購入が集まり次第、6か月~9か月をかけて執筆・編集・製本の作業をするため、2021年に全国の書店で刊行・販売、その直後に御社へ配本されます

※現時点で交渉中の出版社で万が一企画が流れても、3団体からの事前予約購入を取り付ければ、他の出版社で出版される見込みは大きいです。

※3団体が決まり次第、ごらんのブログで法人名を公表し、契約できた出版社の名前をお知らせします
(発売直後には、報道機関にプレスリリースを送り、そこでも法人名を伝えます)

 「よし、全国の親のために、子どものためにこの本を出版させよう!」と思っていただけたなら、僕今一生までメールくださいconisshow@gmail.com

 折り返し、出版企画書を送ります。
 そのうえでSkypeやLINEなどでお問い合わせを承り、ご納得の上で事前予約の注文書を提出していただけるとありがたいです。
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