10月19日(火)~24日(日)に熊本の県立美術館分館1F ギャラリーで開催される『毒親アートフェス』という企画展では、「トラウマ」「リカバリー」の2つのテーマ別に、それぞれ100点の作品を公募してる。
A4サイズならタテ・ヨコどちらでもOK。
作品は、先着100名まで無審査で展示される。
イラスト・写真・漫画・詩・書道など、表面作品なら何でもOK。
今年10月の展示に合わせ、応募〆切が8月31日(火)必着と迫っている。
日本唯一の「親から虐待された当事者の視点」によるグループアート展。
このチャンスに、プロ・アマ問わず、アーチストでない人も応募してほしい。
日本唯一の「親から虐待された当事者の視点」によるグループアート展。
このチャンスに、プロ・アマ問わず、アーチストでない人も応募してほしい。
もちろん、僕も毎年作品を作って応募しているので、僕の作品も会場で見られる。
まずは、下記リンクにある応募要項を、ちゃんと読んでおこう。
◎毒親アートフェス
https://dokufes.com/art-fes/archive2021/
◎毒親アートフェス
https://dokufes.com/art-fes/archive2021/
申し込みは、カンタン。
上の図の通りにすればOK。
① 応募フォームから申し込み https://dokufes.com/art-fes/attend/
② 自動返信で届いた口座番号へ、参加料を振込(17歳以下は無料)。
※18歳以上は、1テーマ応募で1点500円
③ 「トラウマ」「リカバー」のどちらかのテーマに沿った作品を作成し、メールで作品データを送信
※手書きの作品は、スキャナで取り込んだ画像を送信。
【ファイル形式】jpg 、 png 、 ai のいずれかで
【用紙サイズ】210 × 297mm(A4サイズ程度)
作品を提出後、【作品の説明】(200文字以内)を記載して、art@dokufes.com宛にメール
この毒親アートフェスの主催者の浅色さんへ、インタビューしました!
なお、毒親アートフェスの作品の一部は、主催者側から作品データをあなたに届け、あなた自身がプリントアウトすることで、巡回展を全国どこでも開催できる。
10月~12月に全国7か所で開催予定の『子ども虐待防止策イベント2021』の会場内でも観られる。
主催者の浅色ミドリさんは、熊本県立美術館の近辺にお住まいの方で、10月の展示期間に搬出・搬入などのお手伝いをしたい方を募集中!
以下のアドレスまで、お問い合わせを!
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子ども虐待の現状と、新しい防止策
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