親から虐待された痛みや、そこから立ち直る希望などを、被害当事者自身が描いた作品を展示する『毒親アートフェス』。
今年はなんと、熊本・大阪・東京の3都市で開催される。
11月は、児童虐待防止推進月間。
ぜひ、会場に足を運んで、場内の雰囲気をスマホで撮影し、SNSに公開して、1人でも多くの方に来場してもらいましょう。
「虐待をやめよう」と声高に叫ぶより、実際に虐待された当事者の声を知る方が、はるかに心に届きますから。
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子ども虐待の現状と、新しい防止策