それぞれのブログに飛ぶと、各地の市民チームが開催費への寄付を求める口座を公開しているのがわかります。
★沖縄 11月1日 https://pttcokinawa.blogspot.com/
★福岡 11月28日 https://nomore-childabuse.blogspot.com/
★大阪 12月5日 https://ptc-osaka-2019.blogspot.com/
★静岡 12月6日 https://28polka-dot.blogspot.com/
★東京 12月12日 https://love-all-children.blogspot.com/
★群馬 12月19日 https://lovecgunma2020.blogspot.com/
★神奈川 12月20日 https://pckanagawa2020.blogspot.com/
この『子ども虐待防止策イベント』は、親から虐待されて育った当事者が切実に求める虐待防止策を、会場で政治家に直接提案し、政治家が議会に法案を提出できるようになる、これまでなかった画期的なイベントです。
(※下の赤字をクリックすると昨年のイベント動画へ)
●虐待サバイバーの「親への手紙」の朗読
(30分/10分×3人)
→親から虐待された当事者たちが、勇気をふりしぼって苦しかった被害体験を告白
●日本の子ども虐待防止に関する解説講演
(60分/ライター・今一生)
→省庁の公式統計や関連法などを元に虐待の現状と防止策を解説
●これからの虐待防止策を具体的に議論
(60分/市民×虐待サバイバー×政治家)
→法制度でできることから、民間がビジネスとしてできることまで
こうしたイベントには、会場使用料、チラシ制作、感染症対策備品などで、開催費が1か所で30万円ほどかかります。
そこで、前述の7か所の開催地の市民チームは、それぞれネット上から寄付を集めています。
●個人1000円から、法人向け広告バナー1枠5万円
●15万円で1社メインスポンサーになれます!
各地の開催チームの市民は、寄付を呼びかける努力を、この酷暑の中、一生懸命にやっています。
しかし、30万円は高い壁です。
そのため、万が一の赤字を補填できるようにするため、このイベントのディレクターである今一生は、赤字補填用の寄付を集めています。
この寄付には、Paypal決済が利用できます。
※1000円(10ドル)単位でお願いします
※余った場合は、2021年のイベント開催費や『STOP! 子ども虐待 100 プロジェクト』の活動に回します
※余った場合は、2021年のイベント開催費や『STOP! 子ども虐待 100 プロジェクト』の活動に回します
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