これまでも全国各地で地元市民が開催してきたこのイベントも、今回が最後。
親に虐待された当事者3名による被害告白、政府の公式統計と法律に基づく「新しい虐待防止策」の解説、政治家・虐待サバイバー・市民による「新しい虐待防止策」の議論を、3時間で行ったものです。
このイベント全体の動画は、ここ(←クリック)で見られます。
会場で配布された資料は、以下のリンクで読めます
また、コーナー別に見やすくした動画リストは、以下のリンクで見られます。
そこで、みなさんにお願いがあります。
このイベントの動画のリンクを、1人でも多くの政治家のSNSに伝えてほしいのです。
X(旧twitter)での手順は、以下の通り。
① 下のリンクに飛んで、僕のポストの内容全体をコピーする
最新のポストに、ペーストしてメンションする
イベントの動画を見た方は、政治家に新しい「子ども虐待防止策」を伝えたくなるはずです。
SNS時代の今、政治家に知ってほしいことを知らせるのは、カンタンです。
有権者であり、主権者である僕らは、どんどん政治家に伝えていきましょう。
虐待がどれほど苦しいのか、解決策を作らずにいることがどれほど罪深いのか、児童福祉がどれほど役立たずになっているのかを、政治家に知ってもらいましょう。
子ども虐待には、子どもを不当に支配する親権や、子どもが親を選ぶ権利をないなど、「法の壁」がたくさんあります。
政治家が法律改正と予算拡充に動かない限り、虐待されている子どもは、自分で仕事を作りだし、家出するしか、救われません。
あなたがSNSで政治家に語りかけることは、政治家に大きな気づきを与えます。
あなたのアクションは、子どもを救うのです。


