このイベントを運営するボランティア・スタッフになりたい人は、以下の打ち合わせにご参加を!
第2回ミーティング
◎日時:9月17日(火)午後1~3時
◎場所:町田ターミナルプラザ2階 ティーローズカフェ
https://tabelog.com/tokyo/A1327/A132701/13056287/dtlmap/
◎発起人: twitter.com/PYC1ggxXu9g4OA8◎参加する方は、必読
https://con-isshow.blogspot.com/2019/05/2019kouen-offer.html
第1回ミーティングは終了し、スタッフは3名に増えました。
町田チームのブログは近日アップされます。
関心がある方は、前述の発起人までご連絡ください。
スタッフ専用のLINEグループチャットで役割分担していきます。
なお、この「子ども虐待防止策」イベントは、以下の4つで構成。
① 親に虐待された当事者が「親への手紙」を朗読し、深刻さをリアルに知らせる
② 子ども虐待の現実と基礎知識、防止策の方向性について解説する講演
③ 市民・サバイバーが、子どもが親に虐待されずに済む法案を政治家に提案
④ 終了後は、参加者どうしが会場付近のカフェで交流し、次のアクションを練る
④ 終了後は、参加者どうしが会場付近のカフェで交流し、次のアクションを練る
このイベントの運営マニュアルは、コチラ(←クリック)。
昨年のようすを動画で見たい方は、コチラ。
参加者の感想をtogetterで観るなら、コチラ。
子ども虐待に心を痛めている方なら、学生も主婦もニートも大歓迎!
とくに大学生は、就活の面接の際に他の学生より実の話ができるようになる。
上記の発起人にお問合せを!
●あなたが住んでる町でも、子ども虐待防止策イベントはできる!
日本では、毎日どこかで1人の子どもが、親による虐待で殺されている。
この深刻な現実を前にして、虐待されてから動く児童相談所をいくら機能強化しようと、子どもは救えない。
児童相談所は、あくまでも、さんざん虐待された後の保護とケアの機関であって、親に子どもを虐待させない仕組みがあるわけじゃないんだ。
だからこそ、親に子どもを虐待させない仕組みや法律をこれから作り出し、政治家に虐待防止策の方向転換を迫らないと、いつまでもこの国の子どもは虐待され続けるんだよ。
あなたの住んでる街でも、「子ども虐待防止策」イベントを開催しよう!
それは、たった一人の市民のやる気から始まるんだ。
あなたがNPOや企業の経営者なら、既に組織があるのだから、今すぐ動けるはず。
政治家まかせではなく、市民のあなた自身が虐待防止策を政治家に提案できる場所を作り出そうよ!
そんなイベントなんて、今まで見たことないよね?
子ども虐待に胸を痛めてるのに、何もしないなんて、ばかばかしいことじゃないか。
「イベント未経験」でも、僕(今一生)と一緒ならどんな人でも実現できるんだ。
「自信がない」という人も、これまでちゃんと開催できた。
少しでも興味があるなら、僕にメールしてほしい。
今この時も虐待されてる子どもが万単位でいるのに、大人があきらめたら、虐待サバイバーが黙り込んでしまうなら、いつまでも同じ悲劇が続くばかりじゃないか。
一緒に「あきらめの悪いヤツ」になろうぜ!
あなたがどんな田舎町に住んでいても、僕は講演に飛んでいく。
あなたが今年の開催決定地の愛知県(名古屋市)、大阪府(大阪市)、福岡県(福岡市)、東京(江戸川区)にお住まいなら、スタッフになったり、1000円でいいので開催費へ寄付してほしい。
●東京 11月2日開催(No More Abuse Tokyo)
●愛知 11月9日開催(APU家族研究会 +なくそう虐待あいち)
●福岡 11月30日開催(さよなら虐待@福岡事務局)
●町田 12月14日(虐待なくし隊 in 町田)
●大阪 12月15日開催(Power to
the Children in Osaka)
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