この動画は、沖縄県に住む18歳の少女が父親に虐待されてきた経験を『子ども虐待防止策イベント in 沖縄 2020』(11月1日に開催)で語ったものです。
昨年(2019年)の『子ども虐待防止策イベント』でも、親に虐待された当事者たちが、その経験を告白してくれました。
今年(2020年)11月28日(土)、福岡でも『子ども虐待防止策イベント in 福岡 2020』が開催されます。
すでに2名の朗読者の参加が決まっていますが、あと1名、足りません。
親へ手紙を書くというスタイルで虐待された経験を告白する原稿を書き、イベントで朗読しませんか?
あなたの勇気が、会場にいる政治家を動かし、虐待から生き残った人の求める新しい虐待防止策を作り出すのです。
あなたの告白が、親に虐待される子どもを減らし、虐待された人が報われる政策を作り出すのです。
文章が苦手な方には、このイベントのディレクターの僕(今一生)と通話しながら4時間(2時間×2回)ほどお話を聞いて、原稿を構成します。
福岡県内のどこから参加されても、往復交通費と謝礼5000円を当日会場でお支払いします。
ただし、朗読のようすはビデオカメラで撮影し、後日YouTubeに公開します。
(※名前は出しません。マスク・サングラス着用での朗読OK)
福岡県民なら、年齢・性別・国籍など参加資格は一切不問。
虐待の程度を気にする必要もありません。
自分が切実にイヤだったことをされたら、それは虐待そのものなのです。
先着1名のみ、募集します。
上記リンクをお読みの上、今すぐ下記の僕のアドレスをコピーし、メールブラウザに貼り付けて、「朗読者になりたい!」というタイトルでメールください。
conisshow@gmail.com
http://chng.it/TPnr7Wm7 (←クリック)
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