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子ども虐待防止策イベント ⑦「親への手紙」を朗読したい方を募集 #防止策イベント2021



 2018年以来、全国各地で地元の市民ボランティアが開催してきた『子ども虐待防止策イベント』には、以下の3つの内容があります。

① 親に虐待された当事者が執筆した「親への手紙」を本人が朗読
② 子ども虐待に関する基礎知識(統計+法制度)を今一生が解説
③ 政治家・虐待サバイバー・市民が「新しい防止策」を議論

 このイベントを開催することで、以下の大きな成果を実現しました。

★東京都議会の与党「都民ファーストの会」の勉強会に、『子ども虐待防止策イベント in 東京 2020』に出演した虐待サバイバー当事者の2名が招かれ、10分間ずつ「親への手紙」を読み上げ、今一生も10分間の虐待の現状を解説

★国会の与党「自民党」の若手議員の勉強会(3月9日)に、『子ども虐待防止策イベント in 東京 2020』に出演した虐待サバイバー当事者カルマさん(保護司・アドボケイト)に招かれ、虐待や社会的養護施設などに関して経験から提言

 政治家が議員の勉強会に虐待サバイバーを招くなんて、画期的なこと!

 虐待から必死に生き残ってきた当事者の言葉には、確実に時代を変える価値と力があるのです。

 日本では、子ども虐待の相談件数が30年間で約200倍に増え続けました。
 それは、虐待防止策を作る際に、親から虐待された当事者の声を一切聞かなかったからです。

 当事者なら、虐待されて何が切実に困ったかを知っています。
 虐待親がどれほど恐ろしく、どれほど支配的に振る舞うかも知っています。
 それを僕(今一生)は、当事者だけが持っている「当事者固有の価値」と呼んでいます。

 そして、当事者の声を政治家が直接イベントで聞くと、「議員仲間にこの声をもっと知らせたい!」という気持ちを起こさせ、有識者が考えた失敗続きの虐待防止策ではなく、当事者の求める新しい防止策への関心を高められるのです。

(2020年に東京など全国7か所で「親への手紙」を朗読した方々 ※一部)


★虐待被害の現実を、僕らと一緒に伝えよう!

 今年も全国各地で開催する『子ども虐待防止策イベント』では、開催地の都道府県に住んでいる虐待サバイバーから、自分で書いた「親への手紙」を朗読したい方を公募します(※開催地1か所に先着3人まで)。

 文章が下手でもOK!(プロが編集し、完成原稿に仕上げます)
 書けない方には、プロがLINE通話でヒアリングし、代筆もあり。
 昨年(2020年)の詳細は、このリンクにあります。

 朗読者には、謝礼1万円+往復交通費+寄付の合計額が、当日会場で朗読後にスタッフから支払われます。
 今年の応募要項は、以下の通り。

【朗読者の条件】
年齢・性別・出身は不問だが、イベント開催地の県内に住んでいる
 (沖縄は本島のみ。開催地は東京・奈良・群馬・神奈川・静岡など7か所)
☆イベント当日の正午に会場に来場できる(終了は午後4時半)
親に向けて手紙を書く形式で、虐待された経験を2000字前後で書ける
原稿をワードファイルで保存し、今一生もしくは開催地のディレクターメールで送れる
今一生もしくは開催地のディレクターから依頼されたプロ編集者による編集・指導を受けて完成原稿を目指せる
 (執筆が苦手な場合、LINE通話によるヒアリングで代筆してもらえます)
☆書籍『日本一醜い親への手紙』もしくは以下のリンクを読んで、「親への手紙」形式を理解できる
☆当日、自分の書いた原稿を人前で1人で朗読できる
☆当日、自分が朗読しているようすをビデオ撮影・生配信に応じられる
 (名前は出ません。マスク着用OK)
☆録画をYouTubeに公開する際、顔や声を出せる
 (朗読希望のメールが先着4人めの場合、補欠になることがあります)

 上記の条件をすべて満たし、「朗読したい!」と思った方は、僕(今一生)まで、メールの本文に氏名(ハンドルネームOK)・お住まいの都道府県・ケータイ番号を書き、「親への手紙」のワードファイルを添付して送信してください。

conisshow@gmail.com今一生
※今一生がディレクションをしない開催地にお住まいの方には、その土地のディレクターを紹介します

 逆に、以下の方には出演をお勧めしません。
(※会場には、精神科医やカウンセラーはいません)

× 親に出演がバレた時に心身の危険が及ぶおそれがある未成年
× つらい過去を思い出すだけで重いフラッシュバックに苦しむ方 
× 主治医やカウンセラーに「親への手紙」の執筆や出演を止められている方
× 無理して「親への手紙」を執筆したり、会場で混乱するのが不安な方
× その他、こちらの判断で出演依頼をお断りする場合があります

 なお、これまでの朗読者で、最後まで読めなかった人は、1人もいません。

 むしろ、朗読後に会場から共感の拍手が巻き起こり、誰にもわかってもらえなかった悔しい思いが報われたと感じる人が多いです。

 以下は、実際のイベントでの朗読動画です(※2020年のイベントの一部)。






 地元が開催地にならない場合は、『公認朗読者』に応募することも出来ます。

 『公認朗読者』とは、「親への手紙」を朗読する人をイベントに招きたい人向けに、顔とプロフィール、メールアドレスを公開し、ギャラをもらって出演するチャンスを増やすプロジェクトです。

 全国で100人の「公認朗読者」を募集中で、都道府県それぞれに数名の参加枠があります。
 お早めにご応募ください。

■子ども虐待とは… (親が自分を一方的に苦しめる言動は基本的に虐待)
☆心理的虐待:夫婦喧嘩を見せる、言葉で自尊心を傷つける、兄弟差別するなど
☆身体的虐待:子どもを殴る、蹴る、拘束・監禁する、誰かに暴行させるなど
☆ネグレクト:病院に行かせない、食事を与えない、服を着せないなど
☆性的虐待:性行為を強いる、見せる、性器を触る、ポルノに出演させるなど
☆教育虐待:耐えられないほど塾に通わせる、子どもの将来設計を無視するなど
☆経済的虐待:子どもの持ち物を勝手に壊す、捨てる、金を勝手に使うなど
☆文化的虐待:宗教や政治思想、ヤクザを強いる、差別や偏見で育てるなど
☆ヤングケアラー:障害や病気の家族の介護・扶養・世話や子育てを強制する


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子ども虐待の現状と、新しい防止策

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